ヘルスケア労協とUAゼンセンは、6月25日、東京都渋谷区にある日本看護協会と以下の内容を主に意見交換した。
議題:
① 看護師の処遇改善について
② 2026診療報酬改定 ベースアップ評価料について
③ 医療施設・介護施設のカスタマーハラスメント問題
④ 夜勤手当、及び、夜勤における休憩と仮眠時間について

日本看護協会は、以下の趣旨で意見を述べた
・ベースアップ評価料は、手当よりも基本給に「組み込むべき」
・多職種における共働は、「看護業務の整理」「安全確保」が前提。数合わせは患者の利益にはならない。多職種の専門性を尊重し情報交換など検討が必要
・夜勤手当は、本年度の10月頃に調査を予定している調査結果については組合と情報共有は可能
・カスタマーハラスメントは引き続き情報を交換し、啓発したい。
・夜勤における休憩と仮眠時間は、ガイドラインを出してから時間は経過しているが、現状はガイドラインに沿った取り組みを求める
