4月6日、済生会本部会議室において第2回中央交渉を行なった。
済生会本部労務管理委員会からは、委員長、本部理事を含め6名の全員出席、全済労中央執行委員会も12名全員出席であった。
交渉および折衝を経て、今年も済生会本部労務管理委員会と合意文書を取り交わした。賃金については、「今年の賃上げについては、診療報酬改定の趣旨(人材確保等)に則って基本給などによる賃上げを行う」で合意をみた。
賃金以外では『労働環境改善・整備等について』の項目において、「ハラスメントの防止及び相談窓口の整備などの体制づくりと職員への周知・啓発に努める」と文言の修正を加え、カスハラ対策では「~訓練の実施に努める」の文言を加えた。 また、定年については一歩でも取り組みを進めるため「段階的に定年の延長を図る」としている。

その後第2回中央闘争委員会をWebにて開催、15支部の参加があった。委員会では合意までの経緯の説明と合意内容の確認を行い、各支部においては合意文書を基に、交渉や組合員に向けた宣伝・周知など取り組みを進めることを共有した。